こんにちは。武蔵小山のダイエットトレーナーもんぜつです。
みなさんが通われているパーソナルジムやヨガ、ピラティスにはサボらず行けてますか?
一度サボると抜け出せませんよ!せっかくのダイエットやボディメイクの目的が果たされません!!
今日ももんぜつ頑張りましょう!でも無理はしないでね〜☆
加齢や生活習慣が原因となり、足腰の機能が衰える「ロコモティブシンドローム」が
日本の新たな国民病として、危惧されていると
過去ぶろぐにてご紹介させていただきました。
【もんぜつダイエットぶろぐ】ロコモって何?メタボじゃなくてロコモ?運動器低下した現代人の未来は…ロコモティブシンドロームとは
ロコモの大きな要因としては、サルコペニア肥満が有力です。
ロコモは要介護や寝たきりになりやすい状態を指します。
サルコペニア肥満はロコモを引き起こす元の状態のことを指します。
~豆知識~※語源は、ギリシャ語でサルコが筋肉で、ペニアが減少を意味します。
○サルコペニア肥満
筋肉の量が減って体力や生活機能が低下した状態に、肥満が加わったものをサルコペニア肥満と言います。
サルコペニア肥満になると、
高血圧のリスクが標準の3倍程高くなり、
生活習慣病や寝たきりになるリスクも高くなります。
このサルコペニア肥満の割合が、寿命が伸びたことの影響で、高齢者に急激に増えてきています。
筋肉量や骨密度は、20代をピークに毎年おおむね1%ずつ落ちていきます。
それは、加齢とともに進行し、やがて歩けなくなる量まで減ります。
以前はそこに至る前に天命がきていたのですが、医学の進歩などにより寿命が延びたため、この問題が顕在化しました。
肥満は生活習慣病が原因なため、コントロールすることができるのですが、サルコペニアの原因は、老化と活動量の低下の組み合わせです。
サルコペニアは、高齢になってからの解決する問題ではなく、毎年減少する筋肉量をどれだけ維持できるかが、肝心です。
運動習慣が予防につながります。
健康な生活をより長く過ごしていただく為にも、運動習慣のある暮らしを
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